Assoc.Prof. Kenji Watanabe provided “Webinar” on Geosynthetic Reinforced-Soil (GRS) structure for high speed rail last week.
This Webinar called “iGrip” was organized by Indian Institute of Technology (Gandhinager), so many audiences joined! (507 people)

渡邉准教授が、鉄道で広く用いられているジオシンセティックス補強土工法に関する講演(ウェビナー、インド工科大学主催)を行いました。
本工法は過去に東京大学と鉄道総研が共同開発し、現在も発展している工法ですが、予想を上回る507人が参加し、50分間の発表後、多くの質問応答がありました。