11/7に開催された「日本道路会議」において、渡邉真一郎君(修士1年)が建設施工技術(橋梁)部門の「優秀賞」を受賞しました!
優秀賞は「道路技術の向上と道路事業の促進への寄与の観点から、内容及び発表が特に優秀と認められる論文」に送られる賞で、年齢制限のない賞です(別途、35歳向けの奨励賞もあります)。
発表タイトルは「局所洗掘抑制に効果的な河川橋脚3次元形状の提案」で、最近急速に普及しているコンクリートの3Dプリンティング技術を活用することで、3次元形状(曲線形)の河川橋りょう橋脚を構築し、豪雨・出水時における河床の洗掘・侵食を抑制するという新規性のある研究テーマです。
今回、渡邉真一郎君の研究は「道路技術の向上への寄与」という点で評価をいただきましたが、今年5月の「応力力学シンポジウム」ではその学術面も評価され、優秀講演者賞をいただいています。今後、この独創的な洗掘対策工がちゃんと実務展開されるように努力していきます。